中古マンションのデメリット
「中古」
中古マンションなので仕方ないところですが、どうしても新築でなければダメだ、
という方には不向きなのかもしれません。「中古」イコール「古い」という図式は必ずしも
当てはまるわけではないのですが、物件を見る時に偏見をもってみると、良い部分も
見えなくなってしまうかもしれません。
「仲介手数料が必要な場合も」
新築マンションとは違い、売り主から直接購入することはほとんどない為、
物件を紹介してくれた仲介会社に「仲介手数料」としていくらかを支払う必要が発生します。
一般的に仲介手数料は、成約価格の3%+6万円までは、最大報酬として支払うことになります。
新築マンションと大きく異なる項目ですね。
もちろん値引交渉も可能ですが、仲介手数料がなくなるという事はほとんどありません。
「リフォームが必要な場合も」
築年数がある程度経過しており、それなりに劣化が進んでいればリフォームが必要となる場合が
多いです。ですのであらかじめリフォーム代がどれくらいかかるのかを考えておかなければなりません。
どれくらいかかるかは、人によって大きく変わりますし、全くリフォームせずに住まわれる方も
数多くいらっしゃいます。
「修繕積立金が高くなっている」
築年数がある程度経過してくると、マンション全体の大きな修繕が必要となってきますので、
新築時と比べて修繕積立金が高くなっている場合が多いです。もし積立金が不足しており、
大規模修繕が行われる際に結構な額の持ち出し金が発生する場合もあるので、
修繕計画をチェックするのも良いでしょう。
「住宅ローンの期間が短くなる可能性」
住宅ローンを組む場合にもデメリットが発生する場合があります。
築年数が古い中古マンションは、新築よりも条件が厳しくなり返済期間も短く設定される場合が
多いため、月々に返済する金額が多くなる場合があります。
築年数が浅ければ問題ない場合もありますが、ローンを組む金額によっては
ローンの審査が通らない場合も出てきますので、あらかじめチェックするようにしましょう。
